公式ジャーナル 2月3日付

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ジョニーを心配するファンが、世界中から応援メッセージを送ったようで、それに答える感謝がいっぱい詰まったジャーナルです。

こんなに早く、自分の言葉でファンへのメッセージを公開してくれて、本当にありがとうという気持ちで訳しました。

「Thank you」

ファンのみんなへ、

このようなつらい、つらい時期に僕を支えてくれたみんなに、お礼を言いたいんだ。それから、クリーブランドの会場とTVの前で僕を応援してくれた世界中のファンのみんなに、改めてありがとうと言いたい気持ちだよ。ジョニーズ・アメリカンエンジェルのバナーだけではなく、日本とロシアからバナーを持って来てくれたファンのみんな、そして風船とティディー・ベアを僕のアイスリンクに届ける手配に参加してくれた人たちには、特にお礼を言いたい。このような愛情に囲まれて滑れたことは、僕にとって本当に名誉なことだったと思う。


クリーブランドであんな演技しかできなかったことを申し訳ないと思っている。このサイトを読んでくれるほとんどの人たちが、僕がベストな演技で全米チャンピオンのタイトルを勝ち取ることを、僕自身の思いに負けないぐらいに望んでいたことが、良くわかっているので。なのに僕は、自分だけじゃなくみんなの気持ちも引きずりおろしてしまった。苦しく低調なシーズンと2度にわたる重病の後で、十分な体力がなかった僕には、いつものような準備を整えることができず、そのことが演技に反映してしまったんだ。大会を棄権するのは簡単だったけれど、それだけは避けたかった。健康状態にかかわらず、闘いたかった。韓国でのクリスマスショーの後、普段の体重を8ポンドも下回る体調で、すぐに全米選手権へのトレーニングを始めたから、体重を元へ戻し体力を回復するための時間は、ほとんど残されていなかった。全米選手権に参加し競技を滑り終えたということだけで、ぼくにとっては「凱旋」だった。


多くの人がソウルのクリスマスショーに出演するという僕の選択を批判し、その批判はわかるけれど、受け入れることは僕にはできない。出演するということは僕の決断だけれど、病気にかかっていなければ、全米選手権に100%の状態で出場できたはずだ。 他の誰にとっても言えることだが、胃腸系のビールスに感染したり風邪を引くのを避けることは僕にだってできないんだ。いつ健康でいて、いつ病気になるかを自分でコントロールすることは不可能だ。人生は予測がつかないもの。それをみんなにもわかってほしいと思う。それから僕の全米での演技を、ショーのせいだと非難するのをやめてほしい。韓国のショーに招かれたのは名誉なことで、僕は自分が貢献できることが嬉しかったのだから。自分の演技について非難するのは、健康ではなかったということだけで、これは言い訳ではなく事実なんだ。自分のベストを尽くして準備をしたことだけは、誰に対しても自信を持って保障できるよ。

この場を借りて、全米メダリストとワールドチームに祝福を送りたいと思う。そしてアメリカ男子が自国の大会で最高の成績を収める事を願っている。また、僕が前回の大会で今度のワールドの3枠獲得に貢献できたように、オリンピック出場権を3枠確保できるようにとも。これほどの才能に恵まれたスケーターの中で競えたことを、光栄に思う。

みんな、本当にどうもありがとう。僕へのみんなの信頼が揺らいでいなければ良いけれど。僕の演技でみんなをエキサイトできるように、オフシーズンの間だけではなく、来シーズン新たに僕ら全員が、オリンピックチャンピオンを目指して競い合う時にも、そうできるように願っているよ。サンキュー・スパシーバ・カムサハムニダ・アリガト・グラツィエ・メルシィ・ダンケ!

ジョニーより

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