Lambiel and Weir: Perfect together?

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ice net work  の記事の訳です。

甘えてばかりで申し訳ないのですが
お友達のてまりさんが訳してくださいましたのを頂きました。

ジョニーとランビエール。コーチ。
とても興味深い記事です。
こちらではジョニーのSPとFSの曲とランビエールの振付師についても触れられています。
是非読んでみてください。

原文はこちら

ランビエールとウィアー:完全にうまくいっているの?


ライバルであり友人である二人はニュージャージーウェインで新しいプログラムを準備する

By Lynn Rutherford, special to icenetwork.com
(07/21/2008)


7月半ば、午後の練習でステファンランビエールとジョニーウィアーはすばやく彼らの強さを見せた。

一人が二つのクワドトーループを立て続けに行うと、もう一人は高くて流れるようなトリプルアクセルートリプルトーのコンビネーションを行った。ランビエールが名高いレイバックスクラッチスピンを見せればウィアーはイナバウアーで氷を横切って見せる。

「これはアイスダンスではないの。アイスダンスは裏の事情が関係するけど」と、スケーターたちのコーチであるガリーナズミエフスカヤは言う。「二人がここに(練習で)いることには何のトラブルも無いわ。 男子スケートはスポーツよ。ジャンプが成功したら、すばらしいわ。転倒したら、来年を考えるのよ」

23歳のランビエールは、長年のコーチ、ピーターグリュッターと母国のスイスを離れ、ズミーフスカヤと義理の息子である1992年のオリンピックチャンピオン、ピーターペトレンコの指導を受けるために、ニュージャージー州ウェインのアイスボールトに6月の後半に到着した。24歳のウィアーはすでにそこに住んでいた。ズミーフスカヤとペトレンコは今年の初め、ISU世界フィギュアスケート選手権での銅メダルに彼を導いている。

「ジュネーブでの練習状態はもうどうにもならなかった。リンクは人が多すぎるし、時間も十分に取れなかったんだ」 世界チャンピオンに2度なっているランビエールはそう言った。"

「ビクターと一緒に日本のショーに出たときや、アメリカでチャンピオンオンアイスに出演したとき、とても充実していた。そのときに、この関係ができたんだ。彼らにここに来て一緒に練習することが出来るかどうか尋ねたよ」

今では、スイスのスターはペトレンコとその妻である振付師のニーナと一緒にいる。

「僕はニーナとペトレンコの家にいて、とてもその状態が好きだ。すべてがうまくいっているよ。アイスリンクからは20分もかからないので、行き帰りにあまり時間を使わなくてすむんだ」

「アイスリンクの近くに住まいを見つけたいと思っている。たぶんこことニューヨークの間にね。そうしたら週末にはシティにいけるだろう」

古くからのこのスポーツのエチケットとして、ズミーフスカヤは彼女のトップの生徒であるウィアーにランビエールが仲間になるとしたら気にするかどうかをたずねた。ウィアーは同意した。

「確かに新しいことだよ。でも、(夏に)タチアナタラソワと練習をしたとき、僕は他のトップレベルのスケーターたちと一緒だった」そう、ウィアーは言った。

「こっちのほうは毎日のことだから、もっと大変かな。僕たちは二人とも慣れていかなくてはいけないけれど、彼がここにいることにも、毎日競う相手がいることにも嬉しいよ。それに、友達の誰かで、僕が実際に好きな人間が毎日一緒にスケートをしてくれるってことにもね」

「僕にとっても同様だよ」ランビエールが付け加えた。「(ジュネーブでは)僕は、たった一人のトップレベルのスケーターとして,氷上でずっと一人で練習していた。だからジョニーがここにいてくれるのは素敵なことだよ」

もし、二人の世界選手権やオリンピックのメダル候補者が感情的にうまくいかなくなったらどうするかと尋ねると、ズミーフスカヤは一笑に付した。

「二人コーチがいるのよ。私と、ビクターと。あるときは私がジョニーに集中し、ビクターが(ステファンと)練習するわ。翌日は、交代するの。スケーターにとってどんな問題があるというの?そんなことにエネルギーを使っていてはいけないわ。自分のプログラムにエネルギーを使わなくちゃ」

「ロシアのやり方では誰も一人では滑らないわ。いつもグループなの。試合がいつでもあってお互いに刺激しあうのよ。この二人については、二人とも大人で、スケーターとしてとてもいいレベルにいるわ」

ウィアーの以前のコーチ、プリシラヒルは、10年間彼を指導してきたが、新しい状況は彼にとって利益があるといった。

「彼らは二人とも、同じようにそのリンクでのただ一人のビッグスケーターとして成長してきたわ」以前の生徒とまだいい関係を保っているヒルはそう話した。「彼らがどうやってこの状況に馴染んでいくのかを見るのは興味のあるところね。うまくいくかもしれない。どうやってそれを利用するかにかかっているわ。スケート人生の終わりに、二人とも最大限の力を出し切れるようになるかもしれないし、壊れてしまうかもしれない」

ランビエールは不安定なトリプルアクセルを補強するやり方を探している。過去には大事な試合で成功させているが、今年は失敗し、ワールドでは5位に落ちてしまった。

現在の国際スケート連盟(ISU)はGOE+3の成功例としてペトレンコのトリプルアクセルを使って審判の指導ビデオを作っている。もう一人のズミーフスカヤの生徒で、前ウクライナチャンピオンであるヴィアチェスラフザゴロドニュクもまた、すばらしいトリプルアクセルを持っていた。

「もちろん僕はビクターとガリーナが最高の技術を持っていることを知っていたし、だからここに来て自分の弱点を直してよりうまくなろうとしているんだ。よりうまくなる、それがここに僕がいる理由だよ」

ウィアーもまた、他の点で、強い印象を与える技術の不足という問題を抱えている。彼は、今まで試合でクリーンなクワドを跳んだことが無い。 今年のワールドではジャンプに挑戦したが、テクニカルパネルはダウングレードにした。

「この夏の後半は、絶対にクワドの練習をするつもりだ。僕のプログラムが終わったら、気持ちを切り替えて、みんなと町へ行くことにするよ。もちろんシーズンを通して僕のロングプログラムに入れなくちゃダメなんだ。だって去年はそれで終わってしまったからね」

今の課題は、新しいプログラムを完璧にすることだ。ランビエールは、サロメブルナーとずっと組んでいたが、ズミーフスカヤ、ビクター、ニーナに振付師を変えた。

彼の新しいショートはジャズピアノ版のガーシュインの「サマータイム」で、フリーはアストルピアソラのタンゴだ。

「やっと(振り付けを)全部まとめたところなんだ」とkランビエールは言った。

「それが、まさにここでのやり方なんだ」と、ウィアーが口を挟んだ。「去年もオフィシャルな振付師はいたけれど、プログラムを作っていく間にやりやすいように変えていった。チームすべてが一緒に取り組んで、ニーナが最後の仕上げをするんだ。ビクターはいろんなところでジャンプが出来るかどうか確認し、ガリーナがすべてを取りまとめるんだよ」

ズミーフスカヤは特にウィアーの新しいフリースケートに熱狂している。フランス系カナダ人の音楽で、「ノートルダムドパリ」に振付けられたものだ。

「実は、面白い話なんだ」と、ウィアーは言う。「普段は、僕は、朝は目覚ましにクラシックか、すごくソフトな音楽をかけるんだ。それである日、ノートルダムドパリをかけたら(ガリーナが)飛びついてきたんだ。僕はこの曲が、実際、彼女を平和な気分にさせて、リラックスさせられるようないいものだってことを見つけたよ。今年のナショナルのときは彼女はホテルの部屋に座って、この音楽をかけていた。

「たぶんこれは僕たちにとって特別なプログラムになるに違いないよ。僕はカジモドとエスメラルダを混ぜ合わせてすべるつもりだよ」

ウィアーのショートはフランス人の作曲家で指揮者でもあるサンプルーの「オンザウィングオブタイム」になった。

「まだ完成していないんだ。でも、きっといいものになるよ」そう、ウィアーは言った。

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